出生から死亡までの戸籍謄本の集め方

相続人を確定するために

相続人を確定するために、お亡くなりになられた方(被相続人)の「出生から死亡までの戸籍謄本」が必要です。

生まれたときから亡くなるまで、ずっと本籍地に住んでいたら、本籍地のある市役所で、すべて取得できます。市役所へは「生まれてから亡くなるまでの連続した戸籍をください」と伝えましょう。

本籍地が移っていたら

結婚や転籍などで、本籍地が異なる市区町村に移っている場合は、前の本籍地がある市役所にも戸籍謄本を請求する必要があります。まず、被相続人の死亡時点の戸籍謄本、つまり、一番新しい戸籍(被相続人の死亡事実が記載されている戸籍)を、現在の本籍地の役所に請求します。次に、より古い戸籍へと、さかのぼって請求していきます。

郵送での請求

本籍地が地元など遠隔地にある場合には、市役所に直接出向くのが難しい場合もあります。この場合は、郵送で請求することもできます。大阪市での請求方法です。